社 名 | 株式会社 金剛コルメット製作所 Kongo Colmet Mfg.Co.,Ltd. |
代表取締役社長 木内 稔之 |
所 在 地 | 横浜市磯子区新磯子町6番地7 | |
電話番号 | (045)751-1461(代) | |
F A X | (045)761-4927 | |
代 表 者 | 代表取締役社長 木内 稔之 | |
資 本 金 | (授 権 )100,000,000 円 (払込済) 45,000,000 円 |
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設 立 | 昭和14年7月20日 | |
従 業 員 数 | 130名(関連会社を含む) |
特許(第 163167 号) | 裏金とホワイトメタルの溶着技術 |
特許(第 164346 号) | 遠心鋳造技術 |
特許(第 164846 号) | ケルメットの溶着技術 |
特許(第 633891 号) | アルミニウム合金軸受材料の製造技術 |
実用(第 915420 号) | ホワイトメタルのライニング技術 |
伝統を守り、技術を磨き、信用を高め、研究を積み、専門工場としての栄誉を守らなければならない。
1.お客様の立場になって仕事を行う。
2.社員の生活向上に努力を払う。
3.我が社の発展と繁栄に全力を尽くす。
金剛石(光輝、魅力、千古不滅と称賛される最高級の宝石、ダイアモンド)のごとく、当社製品の優秀性を期して”金剛”を取り、“コルメット”は COPPER、LEAD、METAL の CO、L、MET とつなぎ KONGO COLMET とした。
昭和14年 | 7月 | 初代社長木内哲夫、航空機用、舶用エンジン高級軸受の技術経験を基に横浜市にて、金剛コルメット製作所を創設。ホワイトメタル、ケルメット軸受等高級品の製作営業を開始。 |
昭和15年 | 2月 | 東京都大田区西糀谷に東京工場を開設。 |
昭和22年 | 6月 | 発展と跳躍を期し、鋳造工場拡充のため、横浜市神奈川区栄町に横浜工場を開設。 |
昭和31年 | 2月 | 関西地区進出のため、神戸工場を開設。 |
昭和33年 | 6月 | 九州・四国地区進出のため下関営業所を開設。翌年2月に下関工場として発足し、製造と販売を行う。 |
昭和34年 | 11月 | 東北・北海道地区進出のため、石巻工場を開設。 |
昭和39年 | 7月 | 下関・石巻工場をそれぞれ分離独立させ関連会社として発足。 |
昭和41年 | 7月 | 神戸工場を分離独立させ、関連会社として発足。 |
昭和42年 | 5月 | 取締役社長木内哲夫逝去。専務取締役木内城治が取締役社長に就任。 |
昭和43年 | 8月 | 本社横浜工場と東京工場を合併し、横浜市磯子区の現在地に移転。 |
昭和50年 | 10月 | 資本金 4,500 万円に増資 |
昭和50年 | 12月 | 本社隣接の工場を買収。本社第2工場を新設。 |
昭和60年 | 9月 | 本社第2工場内に検査工場を新設。 |
平成6年 | 2月 | 本社第2工場内に大型機械工場を増設。 |
平成7年 | 3月 | 地盤沈下著しく、その対策にトップベース工法(マイ独楽)を取り入れ、機械工場全面に改良基礎工事完了。 |
平成9年 | 12月 | 本社第2工場2棟を大型機械工場として完成。NC 中ぐり盤、縦横マシニングセンタ・NC 旋盤等導入。 |
平成15年 | 7月 | 会社創業65年を迎える。 |
平成16年 | 7月 | NC 中ぐり盤、NC フライス盤等導入。 |
平成19年 | 6月 | 大型遠心鋳造機の導入とともにホワイトメタル鋳造設備の拡充。 |
平成19年 | 8月 | 取締役社長 木内城治が取締役会長に就任。 |
平成19年 | 8月 | 常務取締役 木内伸治が取締役社長に就任。 |
平成19年 | 10月 | JISH5401 ホワイトメタル JIS マーク表示制度 JQA 認証を受ける。 |
平成20年 | 7月 | 会社創業70年を迎える。 |
平成23年 | 11月 | 取締役生産部長 木内稔之が取締役社長に就任 |
平成24年 | 5月 | ISO9001 の認証制度 LRQA(ロイドレジスタークオリティシュアランスリミテッド)認証を受ける。 |
平成25年 | 5月 | JIS マーク表示制度 JQA 認証契約を解消する。 |
平成25年 | 7月 | 会社創業75年を迎える。 |
平成26年 | 7月 | 取締役会長 木内城治逝去。 |
平成27年 | 7月 | 本社第2工場を拡張。NC 横中ぐり盤、NC 縦型旋盤を導入。 |